竹瓦温泉 (別府)

famibaba, 2014年7月21日

今の竹瓦温泉
屋根が素敵です。
浴槽です
洗い場がありません。43度で少し熱いので壁際に水の出る蛇口から水を追加します。
温泉の成分の説明
告知版
休憩室
ここで皆さん休んでました。
建て替える前の竹瓦温泉(WIKIより)
中々立派な洋館建てです。
昔は繁盛してたらしい(WIKIより)
今は観光客が来てるようです。

創業 130年以上
ファミばあちゃんには懐かしく感じられる。普通の、昔ながらのどこにもある銭湯の大きいような感じ。
ここから、2階に上がるの忘れてた!熱すぎたら、水を追加するために水道の蛇口がついてましたよ。
石鹸はありません。シャワーもありません。温度は43度!お風呂代金、100円 安い!大衆劇場にもなってるのかしら。ポスターがありましたね

営業時間[編集]
【普通浴】6:30~22:30 普通浴休業日:12月の第3水曜日
【砂湯】8:00~22:30(最終受付は21:30) 砂湯定休日:毎月第3水曜日
泉質[編集]
男湯:炭酸水素塩泉(旧泉質名では、含食塩土類重曹泉)
女湯:炭酸水素塩泉(旧泉質名では、含食塩土類炭酸鉄泉)
砂湯:単純温泉

明治12年(1879)創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残しており、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。

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